藍染と部下たちがいる虚圏の城。 |
『悪魔の左腕』から繰り出される攻撃のひとつ。 |
滅却師の最高戦闘霊術。 無数の糸状にした霊子の束を、自らの体の動かなくなった個所につないで操り人形のように強制的に動かす。体の自由がきかなくなった老齢の滅却師が使うことが多い。自らの体がどれほどキズついてボロボロになろうが、その体がチリになるまで戦い続けることができる。 |
隠密機動隊。 |
死神の導きなしに不正に尸魂界に来た魂魄。尸魂界ではあらゆる災厄の元凶とされる。 |
現世で死んだ者が送られる場所。1~80までの地区に分かれ、その中でそれぞれの生活を送っている。どの地区に送られるかはランダムである。また、数字が大きくなるごとに治安が悪くなり、子供たちの暮らしにくい場所となっている。恋次・ルキアは、南流魂街78地区「戌吊(いぬづり)」出身。やちるは北流魂街79地区「草鹿(くさじし)」出身。日番谷・雛森は西流魂街第1地区「潤林安」出身。 |
霊子の濃さ。多さ。 |
滅却師が大気中に偏在する霊気を収束し、自分自身の霊力でコーティング、武器として具現化したもの。 |
現世のあらゆるものを構成している『器子(きし)』と呼ばれる物質を魂魄の主構成物質である『霊子』に変換することができる。 |
花火師・志波空鶴(しばくうかく)の発明品。 霊力をこめることで周りを包み込む隔壁を作り出し、砲弾として使える。霊力を圧縮させているため集中力を欠くと危険。 |
何かの影響で尸魂界(ソウル・ソサエティ)と現世での通信などが不通になること |
大気中の霊力を圧縮して視覚化した霊気。上位の死神にしか視覚化できず触ることもできない。通常の魂魄の霊絡の色は白だが、死神のものは他と異なり紅い色をしている。 |
破面の刀剣解放の正しい呼称。 破面の肉体に虚本来の攻撃能力を回帰させることを言う。 |